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南三陸高校1年生に認知症サポーター養成講座を開催!

令和5年11月17日(金)13:30~15:20まで。南三陸高校(旧志津川高校)1年生対象(54名+教員)に認知症サポーター養成講座を開催しました。

前半は認知症について考える講座。痴呆が認知症に変わった経緯、介護に対する考え方が変わってきた歴史、認知症の人の不安な気持ち等を写真や映像を交えて解説してきました。

後半は介護劇。先生方がナレーション、妻、息子、嫁、孫役を演じ、日常的な場面として「同じ話を何度も繰り返す編」を実施しました。先生方のキャラもあり、アドリブが飛び交い、大きな笑いも起きましたが、大切なポイントをつかみながら楽しく学べたのではないでしょうか。

後日、受講後の生徒さんの感想を見せていただきました。ある感想の抜粋ですが、小学生の頃に家の庭先で「お父さん」と叫ぶ、知らない高齢女性がいたそうですが、当時は怖くて何もできませんでした。後で親から認知症の人だったと聞いて、何もできなかったこと、その後どうなったのか…とずっと後悔していたことが書いてありました。私たちにとっても胸が熱くなる感想でした。

今回の講座を通して不安な人が抱く心の反応の考え方、声がけ方法等への理解を深めていただけたと思います。


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