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歌津中学校で認知症サポーター養成講座を開催

令和5年11月27日(月)13:30-15:10まで歌津中学校1学年37名に認知症サポーター養成講座を開催しました。昨年度に続き2回目の講座ですが、今回は3部構成です。

第一部の講義では高齢になることの心理中心にした認知症の理解について。

成長期である中学生に「高齢期に感じる不安、できていたことができなくなっていく…等の不自由さ」を想像することは難しいかもしれませんが、身近なエピソードを交えながら優しい気づきのポイントについて学んでいただきました。

第二部は生徒が演じる介護劇。

大人たちの良くも悪くも何気ない言葉、態度を演じることで、おじいさんやおばあさん、認知症の方にどのような気持ちの変化が表れるのかを感じてもらいました。

第三部はハンディキャップ体験(高齢者体験)。

実際に様々な防具を装着して視力低下、難聴、関節可動域の制限、足腰の不自由さ等を体験していただきました。

学生の頃から認知症の知識を得ていくことは大切なことですが、一方的な雑学では知識を深めても「その場限りの学習」になってしまうかもしれません。これから社会人になった時でも記憶に残るような体験として、あるいは医療福祉系に関心を持つきっかけになるような「インパクト」のある講座を企画し、継続していくことも重要になると考えます。

そのためにも実体験を通して老化現象による不自由さを学び、想像力を働かせて認知症になった時にどのようなことが難しくなるのか、どのような声がけや関り方が良いのか、を考えられるような内容に工夫すべきでしょう。

(歌津中学校のHP掲載↓ご覧ください。)


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