第80回定例会ONLINEミーティングを開催!

令和2年10月21日(水)19:00~20:00まで、第80回定例会ONLINEミーティングを開催しました。これまでコロナ禍で活動自粛しておりましたが、今回は初めてLINEを用いてのミーティングを試みてみました。

初回はPC画面越しの会話に妙な緊張感を味わいながら近況報告と今後の活動の在り方について協議。

★昨年度は積極的に開催されていた認知症講座は今年度ゼロです。仕方がないと葛藤しつつ、これまでの認知症への偏見や誤解をなくす啓発、老いることへの新しい見解(ポジティブ)の伝承…等の軌道に乗り始めた取り組みが、コロナ禍でストップしてしまったことは非常に残念です。ただ、11月以降に学校や自治会での講座再開の打診がありましたので、準備していきたいと思います。

★様々な研修が中止され、新しい知識や技術を習得していく機会が極端に減少したことで、学びを通しての振り返り、リアルタイムで起きていること、新たな情報を得ること、そして得た知識や技術を伝えていくこと…等ができなくなりました。Web研修という形で実施されていますが、直接会場に出向き、講師の先生方の熱い思いを感じたり、仲間と飲み会を通じて情報交換したりする研修や会議と違い、一方通行的な雰囲気に感じてしまい、馴染めず(しっくりこない)に学びのモチベーションにつながらないのが正直な気持ちです。古い考えなのかもしれませんが(個人的な意見です)。

★人材育成の場においてはグループワークや演習をせずWeb研修のみで現場に入ることの危うさを感じています。なぜなら介護や福祉分野は人との触れ合いを通じて、会話や表情、態度ものごしから察知する感性を育成していくことが大切だからです。体験的に学ぶことができない研修が「New Normal」とならないことを切に願います。

・JFKは地域密着型認知症啓発スタイルですので、講座や介護劇、イベント参加等を通じて人と人とがつながり合える、今困っていることに顔を合わせて解決方法を考える、地域の方々と笑顔で真剣に考える、気仙沼を福祉のまちにしたいという熱い思いを感じ合う…等を活動のモチベーションにしています。世の中の動きに合わせてオンライン等を用いた新スタイルでの啓発方法を考案していかなければなりませんが、これまでのような旧スタイル(?)も貫いていきたい!という思いは共通意見でした。

そして、そのJFKスタイルをコロナ過であっても貫くためにはどのような感染対策をするべきか…。

次回のオンラインミーティングでは、メンバーが所属するそれぞれの事業所や施設、病院等で実施している感染対策、個々の感染予防の意識等を共有して、コロナ禍でのJFKの活動再開のヒントにしていきたいと思います。


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