郵便局対象で認知症サポーター養成講座を開催!

平成29年5月24日(水)18:30~19:30まで。ワンテンビル大ホールにて郵便局員対象で認知症サポーター養成講座を開催してきました。郵便局員の認知症サポーターは全国で約38000人いるそうです。今回は気仙沼市内の各支店の関係者が集い、約50名の方がサポーターとなりました。 前半は基本的な知識はもちろん、認知症の考え方、老いていくことの気持ち、人間らしさについて触れながら、窓口対応でのコミュニケーション方法についてJFK流の講座を実践してきました。 後半は「通帳再発行を繰り返す編」の寸劇で窓口対応の「理想的な対応」と「なるべく避けてほしい対応」について考えていただきました。 通帳を失くした事実だけに目を向けてしまうと一方的で事務的な対応になりがちですが、困っていることに共感しながら話を聞くとその背景には不安や孤独などが隠されている場合があります。 忙しい業務の中で個別対応していく難しさもあり、結局その場しのぎの対応になってしまうのですが、視線、声のトーン、座る位置、雑音の少ない静かな環境配慮などの聴き方、話し方を少しだけ工夫することで信頼関係が築ける可能性があること、「地域包括支援センター」と情報交換して早期介入を相談していくことの大切さについて劇を通じて伝えてきました。

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