高校生に認知症サポーター養成講座を開催!

平成29年11月8日(水)13:50~15:30まで。気仙沼西高校3年生対象(108名)の認知症サポーター養成講座が開催されました。西高校では毎年同じ時期に講座を企画しており、今年で7回目となる講座もJFKで担当させていただきました。 まずは認知症に関心を持っていただくために「若年性認知症」の資料映像を用いて何気ない日々の行動でも混乱して段取りがわからなくなる不安を考えていただきました。 その後、通常のスタイルである気仙沼の少子・高齢化率、認知症のメカニズムについての講義。後半は3つのケースの介護劇。その1:「財布がない!盗まれた編」、その2:「ばぁさんが帰ってこない!迎えに行く編」はJFKで担当。その3:「学校前で服装のおかしいおじいさんとすれ違う編」は生徒3名にも協力していただきました。 講座終了後には個別での質問もありました。福祉の道を歩もうとしている生徒さんにも出会え、いつか気仙沼で一緒に仕事ができる日を待ちたいと思います。 尚、同高校は平成30年度より統合されることになっており、今回の講座が最後の企画となってしまいます。長年に渡り福祉に力を入れていた高校がなくなってしまうのはとても残念ですが、これまでの高校生とのつながりや次世代への認知症の啓発の流れを途絶えさせることなく、次の展開を考えていきたいと思います。

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